移住・U・I・テレワークで変わる
「新しい地方」の物語を紡ぐ映像制作
ただ「きれいな映像」では終わらない。
広島市のピースツーリズム短編映画「聞かせて」
私たちの強み
ロケーションの魅力を、リアルに映す
四季の風景、伝統産業、地域の暮らしの営み。単に美しい風景を切り取るだけでなく、その土地の息遣い、人の表情、季節の移ろいを丁寧に映像に刻みます。
ストーリー性と共感を生む構成
移住者やU・Iターン希望者の「なぜここに来たのか/戻ってきたのか」という物語を、地域の人々や産業、文化とのつながりの中で描きます。観る人が自分事として感じられる映像を。
多様な映像スタイルの活用
ドローン空撮、ドキュメンタリー、サウンドデザイン、ナレーション、生活者インタビュー。映像のテイスト・構成をプロジェクトごとにカスタマイズし、ターゲットに届くクリエイティブを。
地域×産業のアピール
「住む場所」としての魅力だけでなく、地元産業、雇用、文化の豊かさ、アクセスなど、移住・定住を後押しする情報も伝えます。自治体や地元企業と協働し、地域に根ざした視点で制作します。
都市か地方か、それはもはや二者択一ではありません。
テレワークや自宅勤務、二拠点居住などの新しい働き方が、暮らしと仕事の場所の境界を曖昧にしています。
地方には、その土地ならではの自然、人、文化、産業があり、魅力と可能性が詰まっています。
私たちは、そんな「新しい地方」のストーリーを、心に響く映像で伝えることを得意としています。
事例紹介
富士宮市 移住プロモーション映像「ちょうどよい田舎を、手に入れる」
若者・Uターン層を意識して、空から見た自然景観と産業、生活のバランスを映像で表現。リアルな暮らしの声(若い女性の“働く姿”など)が印象に残るという声をいただいています。
富士宮市の地方Uターン・移住促進プロモーション映像の短編。日本の地方に面白い人と仕事がいっぱいある。地方の魅力を引き出した伝え方はお任せください。
富士宮市からのご感想
映像の美しさはもとより、編集の素晴らしさなどから、市民の方からも好評をいただいております。
市としてよかった点は、空から産業紹介編では、富士山があって、その恵みとして水、そして産業が発展しているということが、上手く表現できている点であり、Uターン編では、若い女性がイキイキと働いているリアルな感じと、富士宮を上手く表現した「ちょうどよい田舎」というフレーズが、観た人の印象に残るところです。
地方には、まだ語られていないストーリーが沢山あります。
まずはお気軽にご相談ください。 映像で伝える地域の可能性を私たちと一緒に描きましょう。